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弁護士安藤広人が公益財団法人日弁連法務研究財団及び、第一東京弁護士会総合法律研究所IT法研究部会共催のシンポジウム「IDとトラストの最前線―電子行政・ビジネスと標準・法」において講演を行います。

2022.11.21 Mon  PHI LAW OFFICE STAFF

弁護士安藤広人が公益財団法人日弁連法務研究財団及び、第一東京弁護士会総合法律研究所IT法研究部会共催のシンポジウム「IDとトラストの最前線―電子行政・ビジネスと標準・法」において講演を行います。

「IDとトラストの最前線―電子行政・ビジネスと標準・法」

https://www.jlf.or.jp/2022/10/14/itsympo2022-2/

 

日時

2022年12月1日(木)・14日(水) 各17:30~19:30

方法

オンライン開催

プログラム (12/1)

①「IDとトラスト」(総論)
松本 泰 (セコム株式会社 IS研究所)
②「マイナンバーカードと電子認証(公的個人認証を含む。)」
山内 徹 (一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)常務理事)
③「eKYCとIDとトラスト」
千葉 孝浩 (株式会社TRUSTDOCK 代表取締役)
④「IDとトラストに係る法的整理」
吉峯 耕平 弁護士
「ID連携等と法律」
安藤 広人 弁護士

プログラム (12/14)

①「政府におけるID認証・トラストに係る取組」
楠 正憲 (デジタル庁統括官)
②「犯罪対策/マネロン対策から見たIDとトラスト」
中崎 隆 弁護士
③「電子証明書の実際と比較法の示唆」
高橋 郁夫 弁護士
④ パネルディスカッション

参加費

無料(どなたでも参加できます)

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